なんと、新型コロナウイルスは存在していなかった！？
え？ついになんかへんてこな団体に入団したのかだって？
いやいや、今までもそう思ってはいたけど根拠がないので言わなかっただけで、実際根拠を出されてしまうともうそう言うより他ない。
とりあえずこの動画を見てほしい。
見る前にこの先を読んで頂いてもわたしは一向にかまわんッッ！！！けど、見て頂ければきちんと専門家による根拠が語られているので是非。
この動画で語られていることはいくつかあるけど、とくに理解してもらいたいのは以下の点。
・新型コロナウイルスはこれまで分離されたことがない
・現在行われているPCR検査で見つけてようとしているウイルスは実在しない
というところかな。
いきなりすごいパンチでびっくりしてしまう。なんと、新型コロナウイルスなんてものは今まで誰も分離したことがないんだって！
分離されたことがないということは、「実在」するかどうかまだ確定していないってこと。よくコロナは嘘だの幻だの言ってる人がいるけど、彼らがどの観点でそう言い張っているのかは知らないけど、実際はコロナは「これが新型コロナウイルスです」という風に抽出されたことがないんだそうだ。
いやこれはあきれる。自分も「旧型コロナとの違いは何なのか」ということを必死に調べたんだけど、科学的な根拠を添えた記事というのは見つからなかった。後遺症がどうの味覚がどうのと推測や状況のみを根拠にしたものならいくらでも見つかるんだけど、「で、新型コロナって何？」というところになると曖昧なものしか見つからない。存在しない（かもしれない）ウイルスで世界はこんなに騒いでいたのか！！
そうそう、厚労省に「新型コロナウイルスが存在するというエビデンスを示して頂きたい」と情報開示請求をしたら「いま忙しいから来月答えるね」と返事がきたそうだ。いやいや、エビデンスがあるならそんな返答する暇があったらパッとそれを示したらいいじゃない？論文の名前とか検索番号とかだけでもいいし。つまりこれって「厚労省も新型コロナウイルスが実在するかどうか把握していない」ってことだよね。そりゃそうでしょう、誰も分離したことがないんだから。
そうなると、新型コロナウイルスが分離・確定していないのならPCR検査では何を検査しているの？ということなる。それが次の点。
なんと、現在の新型コロナのPCRで見つけているウイルスとは、とある専門家が過去のデータや患者の検体から出た無数のRNAの中から、これじゃね？と適当につなぎ合わせ、存在しないものは想像で補ったものなんだそうだ。しかも、その検体は「たった一人の患者」から採られたものらしい。本当に耳を疑うほどの事実だ。
つまり「武漢で肺炎が流行っているな、いつぞやのSARSかもしれないな。もし新型のSARSだとしたらコロナウイルスだからこんな感じなんじゃないかな」と、過去のデータベースから持ってきたデータで想像上の新型コロナウイルスを作ってみたってこと。
もちろん、実在しない。想像上のウイルスを検査で探しているってこと。それも、世界中で必死に！
つまりたとえるなら…「顔写真が何枚か混じったうえにシュレッダーにかけられているのでそこから適当に目と鼻と口を並べてみた。これに似た人が犯人なので捜しましょう」「あなたはこの顔に似ているので犯人（陽性）です」ということ。
うーむ、恐ろしい！！
そもそも、PCRというのはウイルスの遺伝子の一部、断片を数兆倍に増幅して検出するもので、ウイルスの欠片が5個でもあれば陽性と判定されてしまうという恐ろしいほどに間抜けな検査なのだけど、陽性だからって感染してるわけじゃないとかそういうことの前に「現実にあるウイルスの存在を探しているものではない」ということになる。こんなもので何がわかるというのだろう？？なぜこれを誰も指摘しないのだろう？？
これが謎の組織に隠蔽されていたとかいうならともかく、このPCR検査法を作った人からして「これは想像上のものだ」とTwitter上で普通に呟いているのに！！多くの専門家もそのことを知っているのに！！誰も騒がない、どこのメディアも取り上げない。なんなんだこの世の中は！！一斉に洗脳でもされているのか？？
この動画ではほかにも「コッホの原則」というものが語られている。コッホの原則とは「ある感染症の実在を証明するには、その病原体を分離し、その病気にかかっているAから取り出した病原体をBに感染させて同じ病状が起きることを確認し、Bからも
Aから分離した病原体と同じものが分離されること」だという。
考えてみれば当たり前のことで、感染症の原因をまず見つけ出し、そいつが本当に別の個体にうつるのかを確認する。これで初めてそれが感染症であり、病原体が特定できるというものだ。でも、新型コロナウイルスは分離すらされていない。
と、いうことは、これはもう科学的に言って「新型コロナウイルス感染症」などというものは現時点で存在していないということ。もちろん今後分離されるかもしれないけど、もう武漢肺炎は終息しているのだからこれから何かが見つかったところでこれが武漢肺炎の原因でしたという根拠にはならないだろう。
いま世界中で流行ってる感染症がただの風邪とどう違うのか、もし違うならどこがどう違うのか、そんなの証明するのは簡単だろう。患者から取り出したウイルスの型を調べたらいい。過去のコロナウイルスと違うところがあるのかないのか、それでわかるだろう。
でも、いまだに分離されていないんだという。これはどういうことか。つまりこれまでの風邪と違うウイルスが見つかっていないということだ。でも、新型コロナ用のPCRには反応する。これはどういうことか？
そりゃあ、そのPCRが「ただの風邪のコロナにも反応する」か、「乱雑に採取されたRNAの中に人間由来のものが混じっていた」かのどちらかでしょう。
なるほど、陽性患者の多くが無症状かつその後も発症しないところを見ると、人間由来のRNAが陽性になる根拠となってる可能性は十分にある。
どちらにしろ現在のPCRで「新型コロナウイルス（実在するとしたらだけど）」は見つからない。見つかるのは「なんだかよくわらない遺伝子」だけだ。
この事実はちょっとやそっとじゃ受け入れられないことだろうけど、それが現実だ。信じるとか信じないとかではないのだ。皆様もこの動画をよくご覧になって現実を受け入れて欲しいものですね。
もちろん、この人が嘘を言ってる可能性もあるので、もしそれがわかる方がおられたらぜひとも反論をお願いしたいと思います。
